今日は経済新人会 時事経済研究部の新歓で
羽田空港付近にあるヤマト運輸の巨大な物流施設
「羽田クロノゲート」を見学に行きました。
短時間で大量の荷物を仕分けすることのできる
ベルトコンベアを間近で見ることができました。
バーコードを瞬時に機会が読み取り、
行き先別にシューターによって仕分けされる。
現代の物流をみたように思いました。
また、一般的にはあまり知られていないような
付加価値機能エリアでは、修理や通関、印刷などを
クロノゲートで一括して行うということもやっているそうです。
昨今ニュースを賑わせている宅配業者について
違う視点から捉えるいい機会になりました。
館内は一切撮影禁止だったので、
興味を持たれた方は是非一度足を運んでみてください!