時事経済研究部
研究部の
ご案内
活動時間
活動内容
活動日:月曜または木曜
活動時間:18:15~20:00
代表挨拶
時事経済研究部は広い視野と受容性を持って現代社会を見つめ、更に研究調査から発表に至るまでの研究スキルを全て身に着けることを目的として活動しています。この目的を達成するため、時事経済研究部は研究テーマは完全自由、そして個人で研究するという経済新人会の中でも特徴のある研究部となりました。議論を通じて多様な世界を理解し、個人で行う研究を通じて包括的な能力を身に着けた時事経済研究部の部員はサークルの単位を超えて広く活躍しており、卒業後は包括的な能力を活かして外資系企業で活躍したり、珍しい仕事についている方々が多い印象があります。知らない世界が見たい方、自分を強く広く成長させたい方、是非時事経済研究部にいらっしゃいませんか?
1.個人研究発表(6月)
2.三田祭論文発表(9~11月)
3.懸賞論文(8~9月、12~3月)
4.研究旅行(8~9月)
5.社会科見学(不定期)
時事経済研究部では、基本的に年二回の発表を行ってもらいます。まず自由なテーマで個人で論文作成とスライドによる発表を行います。個人研究発表で知識や技術を学んだあとは、個人またはグループでニ度目の発表に臨み、三田祭論文発表会における発表を目指します。
多くの発表をし、同級生や上級生から評価を受けることで、より高い水準の知識と発表技術を身につけることが活動の目的です。
また、夏休みなどの時期には積極的に外部主催の懸賞論文に挑戦します。
その他に主に夏休みの間に行われるフィールドワークを兼ねた研究旅行や、不定期に社会科見学を行います。
大学閉鎖期間中のオンライン活動について
新型コロナウイルス拡大および予防措置の影響により、春学期の開始が延期されました。また、慶應義塾より、「原則として、授業開始日より春学期中は、オンラインを活用した授業を実施します」という発表もなされております。そのため、サークルの活動が充分にできるのか不安な新入生の方々がいらっしゃると推察しております。
このことを踏まえまして時事経済研究部では、大学のオンライン期間中のサークル活動は全てオンラインで、例年に遜色ない内容で行うことにいたしました。
以下、新入生向けの詳細になります。
詳しい情報は右からご覧ください。
※現時点での予定です。キャンパスでの活動再開日などは
詳細が決定し次第、当サイトを更新してお伝えしてまいります。